ビックボス・新庄剛志「ここがすごい」唯一無二の監督力「優勝は目指しません!」衝撃発言の真意は? (2/2ページ)
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でも、それを公言することで、選手に窮屈な野球をさせたくない。言葉の裏には、そんな思いもあったと思いますね」
10年にわたって日ハムの指揮を執った栗山英樹氏が、昨季限りで勇退。後任には、侍ジャパンの監督を務め、昨年の東京五輪で金メダルを獲得した稲葉篤紀氏(現・日ハムGM)が有力視されていた。それだけに、新庄監督の誕生自体がサプライズだったと言える。
だが、布石は、きちんと打たれていたという。
「2019年放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した際、日ハムの新球場ができる23年に、自身への監督就任オファーが来ると発言。当時から、たびたび、監督への意欲を示していました。翌20年には、48歳で現役復帰を目指してトライアウトに参加。アピールと話題作りは、そのときから始まっていたのかもしれません」(前出のデスク)
トライアウトでは、タイムリーヒットを含む3打数1安打1四球。選手としてのオファーはなかったが、球界を大いに沸かせた。
思えば現役時代から、バイクで登場したり、地上50メートルからゴンドラで降下したりと、ド派手なパフォーマンスでファンを楽しませてきた新庄監督。
現役時代、対戦相手としてパフォーマンスを見ていた前出の里崎氏は、当時を振り返り、こう話す。
「今のパ・リーグがあるのは、選手では新庄さんのおかげ。現役時代の一連のパフォーマンスが、今では伝説として語られているのも、本人がキッチリ成績を残しているからだと思います。日本一にもなったのも“らしい”ですよね」
2月28日発売の『週刊大衆』3月14日号では「野村イズム」を受け継いだ新庄監督の「アンビリーバボーな秘密」も紹介している。