人気ワイン漫画『神の雫』に登場!イタリアの怪人のモデルとなった“本間チョースケ”がトレンティーノ・アルト・アディジェのワインについて語るオンラインワイン講座開催 (3/6ページ)
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■人気ワイン漫画に登場するキャラクターのモデルとなった「本間チョースケ」こと本間敦が、イタリアワインについて詳しく・わかりやすく解説
今回のテーマはトレンティーノ・アルト・アディジェ州。イタリアの北東に位置し、“イタリアにある5つの独立行政自治県の1つ”です。もともとはオーストリアの領土で、第一次世界大戦後の1919年にイタリアになった州で、公用語はイタリア語のほか、ドイツ語が認められています。
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長い名前は、トレンティーノ、とアルト・アディジェという2つのエリアの名前を合体させたもの。
オーストリアとの国境を隔てた州の北部、「アルト・アディジェ」は現在でも南チロル(ズート・ティロル)と呼ばれ、住人の多くはゲルマン系、大半の人がドイツ語を話します。背が高く、金髪、青い目で勤勉な彼らの造るワインは、キッチリとした“正統派の白”が有名ですが、黒の地ブドウのスキアーヴァ、ラグレインから造られる赤ワインも素晴らしいものがたくさんあります。
南部の「トレンティーノ」は、何と言っても瓶内二次発酵で造られるスパークリング『トレントD.O.C.』が有名です。