スポーツを起点とした横断的教育教材 “STEAM Sports プログラム” 経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリーにて公開! (2/3ページ)
〜経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリー事業の概要〜
近年の世界共通の教育キーワードであるSTEAMは、科学/Science、技術/Technology、工学/Engineering、人文社会・芸術・デザイン/Art、数学/Mathematicsの5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念です。「知る」と「創る」のサイクルを生み出す分野横断的な学びで、これからのAI時代に求められる問題解決力やクリティカル思考、創造力を実践的に養う方法として注目されています。
こうした世界的潮流の中、経済産業省では、2019年6月に「未来の教室」ビジョン*を取り纏め、「学びのSTEAM化」を今後の教育改革の重要な柱のひとつとして掲げました。今回、「学びのSTEAM化」の拡大、普及を目指し、小学生から高校生を対象に学校現場での活用を想定した「STEAMライブラリー」を開発・構築しました。その後、全国の先生方・生徒の皆様からのフィードバックも得ながらデザインの更新、新規コンテンツの追加、拡張を実施し、2022年3月にリニューアルオープンをいたしました。
*「未来の教室」ビジョン:経済産業省「未来の教室」とEdTech研究会第2次提言(2019年6月25日公表)
〜“STEAM Sports プログラム”の概要〜
学校体育や部活動、さらにはエンターテイメントとしてのプロスポーツやオリンピック等、児童・生徒 にとって身近なスポーツを起点とした STEAM 教材を開発しました。体育・数学・理科・情報・家庭科・道徳等の複数教科を横断しながら、個のパフォーマンス(運動能力、競技力)やチーム戦略、チー ムづくりを探究していきます。トップスポーツの経験知やスポーツ科学の視点からスポーツを紐解いていきます。