スーパーで万引きしようとした認知症の女性を逮捕、腕の骨を折るなどした警察官が起訴される (2/3ページ)
民事訴訟では2021年9月に、ラブランド市側が女性に約3億5千万円を払う形で和解が成立したと報じられている。
Aらの刑事裁判は現在も続いている。2022年3月2日に開かれた裁判では、Aが出廷、答弁取引に応じて容疑を認めたそうだ。最大で禁固刑8年だが、執行猶予が付く可能性があり、Aは刑務所行きを免れるかもしれないと伝えられている。判決は5月に言い渡される予定だ。なお、Bについては4月後半に裁判が開かれる予定だという。
このニュースが世界に広がるとネット上では「女性はきゃしゃで明らかに弱そう。弱者を乱暴に扱う最低な男」「逮捕するにしても、腕の骨を折るのはやり過ぎ」「認知症の人は暴力的になりやすい。警察を責められないと思う」「市民にケガさせて、おとがめなしは許されない。警察は身内に甘すぎる」「今回の事件で一番得をしたのは、3億もらった女性の家族」といった声が上がった。
犯罪を犯した人を逮捕するのは警察の役目だが、逮捕するにしても、無抵抗の女性の腕を折る必要はない。被告の元警官が刑務所行きを免れれば、警察には世間から厳しい目が向けられそうだ。