駅にでっかく「推しの広告」が出せる...だと? 新大久保に設置された「募集看板」に反響→使い方を聞いてみた (3/3ページ)
広告意匠に著名人の写真などの素材を使用する場合は、広告主または指定代理店から所属事務所など権利元に使用許可を事前にいただき、それが確認できた場合に広告掲出ができます。なお、通常の広告と同様に、弊社内の基準に則った意匠審査もございます」
無事に許可が取れたとして、次に気になるのが予算。いったいどれくらいの元手があれば、広告が出せるのだろうか。
「例えば、B1サイズのポスターを池袋駅に掲出する場合、7日間掲出で3万8500円(税込=以下同)、今回の募集広告を掲出している『新大久保横断幕』は、7日間掲出で27万5000円です。掲出場所は、一部対象外の媒体がございますが、車内や駅などの多くの媒体が対応しております。この価格以外に、デザイン制作費用やポスター制作費用など別途必要です」(西武鉄道広報部の担当者)
駅にポスターを出すなら個人でもできそうだし、目立つ横断幕も同じ「推し」を応援する仲間を集めれば、そんなに高いハードルではないかもしれない。
新大久保の横断幕で一気に注目を集めた「センイル広告」。日本で当たり前のように見られる日はそう遠くないのかも!?