出生直後に誘拐された女性、19歳の時に育ての親が誘拐犯だと知る 女性は育ての親の減刑を求める (2/3ページ)

リアルライブ

彼女が私に与えてくれた全てのおかげで、私は大学で教育を受け、慈悲深い人間に育ちました」

 「彼女が私を誘拐したという行動を正当化するつもりはありません。しかし私は彼女を心から愛しているのです。どうか、減刑について検討してください」

 女性は、18年の刑期を半分の9年へ短縮するよう求めている。裁判所が女性の要求に関して議論をするのか、また議論するとなればいつになるかは29日までに明らかになっていない。

 なお、女性は生みの母親と再会し連絡を取り合うなど良好な関係であるそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分が親だと思っていた人が誘拐犯だと知ったら怒りしかない。この女性は心が広い」「女性が減刑を求めるほどとは、女はよほど愛情を持って女性を育てたのだろう」「19歳まで自分の子どもを見られなかった生みの母親の気持ちを思うといたたまれない」「母親の苦しみを思うと、女性が減刑を求めたことは複雑」「女が女性を誘拐した理由が気になる」などの声が挙がっていた。

 女が愛情を持って女性を育てたことは確かかもしれないが、女の犯罪を正当化させないためにも裁判所は難しい判断を迫られることとなるだろう。

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