いろんなものに「ヤー!」とかけたい 稚内生まれの「なかやま粉にんにくん」でめっちゃパワーが湧いてきそう (2/2ページ)

Jタウンネット

色々考えていた中で、『なかやまにんにくくん』という案が出たとき、それも言いづらいから『なかやまにんにくん』はどうか、ということでこの名前に決まりました」

と回答。どうやら、名前の由来と「きんに君」は特に関係はなかったようだ。

ラベルに描かれてるのは中山さんの似顔絵らしい(画像は再掲)

ちなみに、「なかやま粉にんにくん」が発売されたのは、20年2月29日、4年に1度の「ニンニクの日」。形が悪いなど、見た目の理由でのニンニクの廃棄を減らすためだった。

生のニンニクをそのまま乾燥・粉砕しており、そのほかの混ぜ物は一切入っていないことからニンニク本来の旨味を味わえるのが特徴で、口に入れたときに一番美味しく感じるような粒の大きさにもこだわっているという。

使い方のバリエーションは豊富

そんな「なかやま粉にんにくん」のオススメの使い方を中山さんに聞いた。

「ラーメンや野菜炒めにかけてもいいし、焼き鳥やからあげに一振りするだけでぐっと味が変わります。『なかやま粉にんにくん』を置いてくれているお店では、観光客の方が海鮮丼にかけてニンニク醤油にしていると聞いて私も試してみたんですが、これもすごく美味しかったです。粉なので少量かけるだけで十分風味がするので、翌日のことなどもそこまで気にせずお使いいただけるのかなと思います」

また、今回「なかやま粉にんにくん」がツイッター上で注目を集めたことについては

「元々、地域起こしをしたいという思いではじめたことなので、こうして話題にしていただけたというのはとても有り難いです。このニンニクをきっかけに、ぜひ稚内に来ていただいて、もっと稚内の魅力を色々知っていただければと思います」

とコメントした。

現在、「なかやま粉にんにくん」は稚内駅前の複合施設「キタカラ」や市内のスーパーなど道内5か所とオンラインショップ「うろこ市」で販売。稚内市を中心とした一部飲食店にも置かれている。

だが、全て手作業で生産を行っているため、出荷できるのは年間2500本ほど。毎年8月頃からの出荷開始となるため、すでに21年出荷分は品切れの可能性もあるとのことだった。

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