空港に14年間住み着く60代男性、原因が明らかに 家族から飲酒や喫煙をとがめられたのがきっかけ (2/3ページ)

リアルライブ

動画は約4年前のものだが、男性が空港内のいすの近くにカーペットのようなものを敷き、その上で生活している様子が映っている。2人分ほどのいすに、男性が食べ終えたと思われる食事が入っていたプラスチックの容器や、空のプラスチックボトル、ビニール袋などが置かれている。カーペットの上には薄手のブランケットがあり、男性はそのブランケットを掛けて寝ていると思われる。動画の中では男性の周りには同じように生活をしている人はいない。『Indiatimes』は同様に、男性が空港で暮らす様子を写真で掲載しているが、男性が使ういすの横に座る、3人ほどの空港利用客の姿が確認できる。

 男性は地元紙のインタビューに対し、「家では自由がないから、私は家に帰りたくないんだ。家族は私が家に帰るなら喫煙と飲酒をやめろと言い、それが無理なら手当の全額である1000元を家に入れろと言う。すべてのお金を家族に渡したら、私はどうやってタバコを吸い、酒を飲めばいいんだ」と話したそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なんというだらしない人なんだ」「家を飛び出した理由や家族に手当を渡したくないという発言など全てが最低」「これは罪に問えないのか。政府の手当も止めるべき」「家族もこんな頑固な男が近くにいて苦労していると思う」「コロナ禍で空港がほぼ閉まっていた時はどうしていたのだろう」「空港にこんな人がいたら不潔だし空港の利用者が迷惑する」といった声が挙がっていた。

 男性の行動によって迷惑を被っている人は少なくはないはずだ。然るべき機関が、男性に対して適切な対処を少しでも早くすべきだろう。

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