人気実業家インフルエンサーが明かす「成功を手繰り寄せるコツ」とは? (2/2ページ)
それは、欠点ではなく愛すべき個性だと思ってくれる人が多いからだ。
春木さんは「短所と長所は表裏一体」とし、運動神経の悪さは「まだのびしろがある」、音痴は「人を笑わせることができる」と考えれば、無理なく自分に自信が持てるようになっていくと言う。
他にも「頼りない」は「優しい」、「優柔不断」は「柔軟性がある」、「意味不明」は「斬新」とポジティブに変換することができる。こうすれば、短所も才能や個性に変わる。「自分は欠点が多いから」と嘆くのではなく、ポジティブにとらえて自信をつけよう。
■何かひとつでも違うことをする。その積み重ねが成功につながる「普通じゃない」という言葉をあなたならどう受け取るだろうか。もしかしたらマイナスの意味で解釈するかもしれない。しかし、春木さんは「喜ぶべきこと!」と言い、人と違うことが自分のレベルアップにつながると述べる。
人と同じことをしているだけでは、違う結果なんか出せない。人と同じ情報を浴びているだけでは、量産型の人間になってしまう。人と同じ行動をしても、人と違う発想や出会いは生まれない。人との違いが成功を手繰り寄せるのだ。
逆に自分の個性を磨きたいなら、1日ひとつでもいいから、人とは違う行動をしてみよう。そうやって着実に積み上げた行動が、ピンチを乗り切る発想力やチャンスを呼び込む運につながると春木さんはつづる。
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確かにポジティブな人はへこたれないし、精神的にも強い。どんな逆境であっても、乗り越えるまで挑戦し続ける。そうしたポジティブさの裏にあるのは、日々積み重ねている努力であり、行動だ。本書でも、そうした努力や行動の大切さが説かれている。
もし、ネガティブな自分を変えたい、自分の人生を豊かにしたいと思うなら、春木さんのアドバイス通り、何かひとつ、人と違うことやってみてはどうだろう。その一歩が未来の自分を変えることになるはずだ。
(新刊JP編集部)