勉強すればするほど「遊び場」が増えていく... ギャップが楽しい「繁華街になる付箋」、欲しすぎ! (2/2ページ)
真面目な参考書が不真面目な仕様になっていく様子が、面白い化学反応だなと思ったことも形にしようと思ったきっかけでした」(いしかわさん)
アイデアを形にするにあたって、特にこだわったのは「実際にありそうな看板作り」だ。
「繁華街にありそうな看板を調べつつ、一番イメージしやすいデザインを選びながら作成しました。ユーザーが貼りたいと思うためにも、実際にある看板のようなデザインにこだわり、また既存の店名も使えないのでありそうでない店名というのも意識しました」
といしかわさん。中でも特にお気に入りなのは「4F、B1Fなどの階数まで記載したキャバクラと居酒屋の看板です(笑)」とのことだった。
現在はまだアイデアの段階だけど...ツイッター上で多くの注目を集めた「繁華街になる付箋」は、本の画像の上に「Adobe Illustrator」というソフトで作成した看板デザインを合成したもので、現段階ではまだアイデアの状態。
しかしすでに、「この付箋が欲しい!」というユーザーからの声も多く寄せられている。
そんな反響に対し、いしかわさんは
「買いたいですという声がとても多いので、これは早く商品化しなくては!という気持ちになりました(笑)キャバクラの街にしたいという声だったり、飲み屋まみれの街にしたいというコメントも、印象に残りました。その人の性格によって様々な繁華街が作られることを思うと楽しいですよね!」
今後の商品化については未定だが、
「もしかしたら自分でクラウドファンディング上で企画ページを立ち上げるかもしれないです(笑)それか、商品化いただける会社様いましたらぜひ共同で商品開発できると嬉しいです」
とのこと。勉強を頑張る皆さんの参考書が「繁華街」にできる日も、そう遠くない......かもしれない。