巻き爪の治療に失敗? 感染症で女性死亡、治療した医師を夫がヒットマンを雇って殺害 (2/3ページ)

リアルライブ

依頼を受けて、Bは友人ら男2人(C、D)とともに、男性医師の自宅を訪れ射殺した。警察が現場で発見した医師会の文書には、Bの指紋が残っていたという。

 事件発生から約2カ月後、B、C、Dの3人は逮捕された。Bらは「Aから医師殺害を依頼されて、お金を受け取った」と自供したそうだ。警察はAの自宅を家宅捜査し、残りの医師会の文書を発見したという。警察はAを殺人の疑いで逮捕、起訴した。2022年2月からAの裁判が始まったが、Aは容疑を否認している。3月24日に開かれた裁判では、第一級殺人罪で有罪判決がAに言い渡された。量刑については、5月16日に言い渡される予定だ。

 このニュースが世界に広がるとネット上では「愛、憎しみ、復讐の三拍子そろった事件だ」「医者を殺害しても妻は帰ってこない」「医者は薬を出しているし、反省もしているようだ。何も殺さなくても」「現場に証拠を残すシロウト集団」「そのへんのチンピラに殺人を依頼? 依頼する相手くらい選んだほうがよい」「巻き爪は本当に痛いしつらい。切断するほど悪化するとは、よほどのヤブ医者だったのだろう」といった声が上がった。

 妻を失った男の怒りや悲しみは想像に難くない。しかし、その怒りの矛先を医師に向けて、命を奪うなど、許されるものではないだろう。

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