定額で毎月花が届くサブスクも登場するなど、コロナ禍で自宅用に花を求める人が増加しています。誰もが無理なく花のある生活を楽しめるようにと誕生させたのが、今回発売する壁掛け用フラワーベース。アクリルの透明感が植物の瑞々しさを引き出し、外出しなくても季節の移ろいを実感できる花瓶をお届けします。

金属製家具及び各種特注家具の製造などを手がける、株式会社東洋工芸（本社：東京都荒川区、代表取締役社長：佐藤 利幸）は、2022年4月25日（月）、生活雑貨ブランド「MigMi」（ミグミー）より、壁に掛けられるアクリル製フラワーベースを発売します。壁掛け用フックには、同社ロングセラー商品である石こうボード用物品固定システム「Hyper-Hook かけまくり」を使用しており、壁に大きな穴を開けることなく、季節の花々を楽しめる新製品です。

▼　生活雑貨ブランド「MigMi」（ミグミー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公式Instagram：https://z-p15.www.instagram.com/migmi__official/
公式インスタグラムプロフィール欄・楽天市場URLよりご購入頂けます。
【2022年4月25日販売開始！】


■コロナ禍で自宅用に花を求める人が増加。新型コロナウイルスの影響により、かつてないほど家で過ごす時間が長くなっています。ステイホームを前向きに楽しもうと、室内に花を飾りたいというニーズが増加。定額で毎月花が届くサブスクも登場し、若い世代を中心に人気を集めています。

しかし、花を飾る上でネックとなるのが、花瓶をどこに置くかという点です。住宅事情が良いとは言えない日本では、適当な置き場所がなかなかないのが実情。しかも、小さな子どもやペットがいる家では、いつ倒されるかという不安もついて回ります。

■アクリルの透明感が植物の瑞々しさを引き出し、外出しなくても季節の移ろいを実感。
そこで、すべての人に無理なく花のある生活を楽しんでもらいたいと誕生させたのが、今回発売する壁掛け用のアクリル製フラワーベース。壁に大きな穴を開けたくない賃貸マンションでも安心して使えるよう、壁掛けフックに使用しているのが「Hyper-Hook かけまくり」です。ひとつのフックで最大７kgまで耐えられるのに、画びょうのように指で簡単に取り外しができ、抜き跡の大きさも最小限にとどめることが可能。便利さが支持され、約15年前にリリースして以来ロングセラーとなっている製品です。

フラワーベース本体にはアクリルを用いているので、独特の透明感が植物の瑞々しさを最大限に引き立ててくれるのも本製品の魅力。廊下や部屋など、目線の高さに花があるだけで、おうちの雰囲気をガラリと変えてくれます。変異株が続々と発生するなど、まだまだコロナ禍の終息には時間がかかると予想されるのが現状です。旅行などに行けなくても、誰でも花を通じて自宅にいながら季節の移ろいを感じられる製品をお届けします。

＜商品情報＞
品名：WALL FLOWER VASE（wave）
カラー：ブラウン
品番：MMTF1-BR
JAN：4534889500017

品名：WALL FLOWER VASE（cloud）
カラー：エメラルド
品番：MMTF2-EM
JAN：4534889500116


【株式会社東洋工芸について】
本社：〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-14-3 サンキエームビル8F
代表者：代表取締役社長　佐藤 利幸
設立：1958年6月
電話番号：03-3806-1501
URL：http://www.toyo-tz.co.jp/
事業内容：
・金属家具製造販売
宴会椅子・オフィスチェア・ワーキングスツール
・生活文化用品製造販売
Hyper-Hookかけまくり
・輸入家具販売


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社東洋工芸
担当者名：佐藤 
Email: c-satou@toyo-tz.co.jp




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