「プライベートの話」は必要ない。職場で「雑談力が上がる」3つの話題 (2/2ページ)
◇2.書籍や漫画、映画などの話
休日の話題にもつながるかもしれませんが、切り口を「最近呼んだ本」「見た映画の話」にすれば、深堀りする対象はそれぞれの作品の話になるので自分のプライベート領域への侵入度合いが低くなります。
「最近〇〇って本を読んで~」と話せば、適度に自己開示している雰囲気も出るため、話さないことで「プライベートで何をしているの?」という興味を持たれることを避けられます。
◇3. ニュースや雑誌などで話題になっている話
自社にまつわるニュースはもちろん、業界全般の最新情報や、社会的なトピックスなどについて話すのも丁度いいでしょう。最近だと「コロナ」「ウクライナ」「地震」などが共通の話題になることも多いのではないでしょうか。政治、宗教の話は避けるべきとは言われますが、広く社会情勢についてのライトな話であれば、雑談ベースで会話するには丁度いいと思います。
■プライベートな話題を避けたいなら、代わりを用意
職場で「プライベートの話をしたくない人」と「プライベートの話題を話すことのコストが低い人」の間には深い溝があります。自分にとって心理的ハードルが高くても、相手にとっては「何気なく」「他に話題もないし」「とりあえず」で聞いている可能性は高いです。
プライベートを根掘り葉掘りしてくる妖怪でないのであれば、別の「雑談ネタ」で会話すればよいだけです。少しアンテナを張る必要はありますが、無理のない範囲で「自分のプライベート」以外の雑談ネタを用意して切り抜けましょう。
Point.
・「職場は職場!」と鉄壁の守りでハードルを上げると自分がつらくなる ・プライベート以外の雑談ネタトピックスを頭に入れる ・切り口を変えて「プライベートの話をしている感」を出す
(文:ぱぴこ、イラスト:黒猫まな子)