「散らかしグセ」を解消 キレイな部屋が長持ちするカンタン習慣 (2/2ページ)
この罪悪感から始まるサイクルはアルコールやギャンブルなどの依存症になる仕組みと同じなのだそう。抜け出すには「一気に片づけること」ではなく「少しでも片づけること」をゴールにするなどして、「片づいた」という事実を積み上げていくことがポイントになります。
■思いつきで行動する人も、これならうまくいく!また、普段の生活から「片づけられる脳」を作っていくことも、散らかしグセを直すために有効だといいます。その秘訣は「一連の動作を最後まで完結させること」。 脳には、限られたエネルギーを効率的に使うために、過去の動作をパターン化して、次に同じような動作をするとき、そのパターンごと体に命令する性質があります。
片づけ習慣をすんなり身につけるコツは、「脱いだ靴はそろえる」「スマホを見たら充電器に戻す」「リモコンを使ったら元の位置に戻す」など、動作をきちんと完了させるクセをつけること。こうすることで脳に「元の位置に戻すこと」を作業の終わりと認識させることができ、行動がパターン化していきます。これにより、ふだんから意識しなくても、片づけ行動をすんなり身につけることができるのです。
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片づけに必要なのは意志の強さでも、几帳面さでもなく、脳の性質を知ること。 『脳もデスクも超スッキリ! スゴい片づけ』には、ここで紹介したもののほかにも、脳の性質を活用した簡単な片づけの方法が多数紹介されてます。
今年こそは部屋をキレイにしたいという人は、自分を変えるために試してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)