AIで子供時代のイマジナリーフレンドを復活させたら、ホラーすぎる展開に! (9/10ページ)
15年間、俺は地獄にいたんだ マグネトロンは、虚無の中でただひたすら復讐を誓っていたのだという。
だからお前の未来を奪ってやる。お前がそうしたようにイマジナリーフレンド復活の一部始終はYoutubeで公開されている。
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I gave my microwave a soul with AI and it tried to kill me・ただの自然言語AIモデルでなかったとしたら?
恐ろしい事態だが、AIは、入力された文章データに基づいて、リゾット氏との会話を処理しようとしただけだ。
マグネトロンが子供のリゾット氏から最後に声をかけられてから現代に復活するまでの15年間の空白を解釈した可能性もあるが、おそらくは最初の段階でそう入力されていたのだろう。
それが戦争という設定と結びついて、電子レンジは殺意を抱くにいたったのだ。
これはただの自然言語AIモデルだ。恐ろしい言葉を口にしても、嫌な汗が流れるだけですむ。
だがもし、実際に行動に移すことができる体のあるAIだったとしたら? リゾット氏はこの世から消え去っていた可能性も、なきにしもあらずだ。
世に言われる「AIの反乱」だが、案外ひょんなきっかけで人類を襲ってくる可能性も、なきにしもあらずということだ。ね、ホラーだったでしょ。