GENERATIONS白濱亜嵐「肉体美を維持するトレーニング」のご褒美メシは“家系ラーメン”だった!? (4/4ページ)
- タグ:
-
FANTASTICS
-
佐野玲於
-
吉沢亮
-
白洲迅
-
白濱亜嵐
寄る年波による食欲減退と行列に並ぶのが面倒なのもあって、二郎からは遠ざかっている筆者だが、そのぶん家系に傾きつつある。家系のほうが絶対に中毒性が高い。
同年12月9日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)でも、吉沢亮や彦摩呂とともに「今年の一皿」を挙げた白濱だが、そこで推したのが「横浜家系ラーメン侍 渋谷本店 全部のせラーメン」。家系特有の極太麺に濃厚な豚骨醤油スープがよく絡み、そこへチャーシュー、ほうれん草、海苔という基本トッピングを増量した上、煮玉子を乗せた一品だ。
侍は2005年に池尻店がオープン。やがて2号店として渋谷店が09年に開業したが、新南口を並木橋方面に向かいかけた辺地にあって、なかなか寄りづらかった。それが21年8月、マークシティ横の好立地に移転し、筆者も俄然色めき立ってしまった。店内も綺麗だし、場所柄か女性客もよく見かける。店主は新宿などにもある町田の「町田家」の出身という。
筆者が初めて家系を体験したのはもう30年も前、日ノ出町のたかさご家でだったが、町田家も同店にルーツを持つ店で、都内に店舗が多い武蔵家もこの系統。自分にとっても原点だし、非常に食べ慣れた味なのだ。家系ではマイルドなたかさご家系統だが、かつて侍は中でも濃いめだった。それが移転後、気持ちライトになった気がする。番組で紹介されると、店のTwitterでこんなコメントを発信していた。
〈#白濱亜嵐 さんに今年の一皿として当店の全部のせらーめんをご紹介いただきました。ありがとうございます(絵文字でキラッ)〉
よくよく「侍」という店名にも男心をくすぐられる。ガッツリ家系な気分な時、誰もが(女子であっても)漢度数が上がっているのだ。白濱といえば、ガチムキな体型でも知られ、腹筋など割れまくって、まるで『ドラゴンボール』の悟空がスーパーサイヤ人になった時のようだ。こってりらーめんをしっかり食べるぶん、よけいトレーニングにも励むのだろう。同じ男としてお手本にしないとならない。
(取材・文=鈴木隆祐)