4月25日にグランドオープンした、ららぽーと福岡に「ガチャガチャの森」が登場。同社は、これに合わせ独自開発のPOSシステムの稼働開始を正式発表した。 (2/3ページ)
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▼ガチャガチャの森:https://www.gachagachanomori.com/
▼フランチャイズショー東京2022:https://messe.nikkei.co.jp/fc
■新たなターゲット層を開拓し、市場規模が急拡大
空いたスペースや通路沿いで見かけるカプセルトイマシン。「ガチャガチャの森」では、子供向けのイメージが強いカプセルトイを、大人をターゲットにテナントとして専門店展開をしている。
カプセルトイの魅力の一つに、ロープライス・ハイクオリティーな点が挙げられるが、これが一般消費者に伝わっていない背景には、設置場所が空きスペースや通路沿いに限定されているため、子供のものという強いイメージが残っていることがあります。そこで、「ガチャガチャの森」は、テナント区画にショーケースやデジタルサイネージを使い、大人向けの演出をすることにより、新たな客層にアプローチしてきました。
また近年、他社の専門店業態の参入が増えたことによって各メディアの注目度もあがり、店舗数の増加に比例して客層や客数が拡大しています。
■登場から4年で約50店舗に拡大、コロナ禍に強い業態のひみつは空きスペースが増えたことではなかった。
専門的な物販ともアミューズとも性質が異なるこの業態は、他に類似するものがありません。物販の側面を持ちながらも小さな娯楽と言え、いわゆるコト消費の側面があります。