結果を出し続けるシリコンバレーの人たちにとっての「勉強」とは? (2/2ページ)
特に若手のビジネスパーソンにとっては地道な勉強が重要だと鳩山氏はつづる。そこで勉強をしたことが、ビジネスの足腰を鍛えることにつながるからだ。
たとえば、就職や転職、社内異動などのタイミングでは、職場の外部環境について一通りの情報を洗い出してチェックする。入った後は部署内にある本や資料すべてに目を通す。
仕事に関連している本に目を通すことも大切だ。私たちの目の前にはたくさんの情報があるが、「いつでも目を通せるのだから、必要になってから調べよう」ではなく、あらかじめ目を通しておいて、自分が置かれている環境や取り組むべき仕事の全体像を頭の中に入れておく。そうすることで、仕事のアウトプットの質を確実に上げることができるのだ。
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本書には鳩山氏の考える「学ぶ」ということの意味、学び続ける方法、活躍し続ける人になるための考え方が書かれている。
結果を出している人たちは、常に自ら学ぶという姿勢を決して崩さない。もし人生に停滞を感じているときは、鳩山氏がおすすめする「転職」をしてみてもいいのかもしれない。失敗も経験。新しい環境は刺激をもたらすはずだ。
(新刊JP編集部)