インフルエンザには「菌」もある!実はウイルスと菌、2つの種類があった (2/4ページ)

Japaaan

しかし、一度名付けられたインフルエンザ菌の名前を改名することはなかったため、「インフルエンザ菌」も、ウィルソン・スミス医師らが見つけた「インフルエンザウイルス」もそのまま存在することとなりました。
ちなみにインフルエンザ菌の主な症状は、小児に多く、気管支炎や中耳炎、ひどくなると肺炎などを引き起こします。

当時の日本では「はやり病」と呼ばれる

日本では1890年に流行したロシア風邪は当時流行していた芝居にちなみ「お染かぜ(お染風)」、スペイン風邪流行時には力士の間で流行ったため「相撲風邪」などと巷間では呼ばれていましたが、正確には流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、通称「はやり病」「はやり風」などと呼ばれていました。

当時の内務省衛生局ではマスクとうがい、予防注射と日光消毒がうたわれています。現在と特に変わりませんね。紫外線でウイルスの不活性化はさがると言われています。病院内でもスリッパなど紫外線照射の殺菌装置がありますね。

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