出版50周年!『ユダヤの商法』で明かさせるビジネスの法則とは? (2/2ページ)

新刊JP


正方形の面積を100とすると、正方形に内接する円の面積は78.5。つまり正方形の残りの面積は約22。この割合は空気の成分にも当てはまる。窒素78に対し、酸素22の割合である。また人体の組成も水分量とその他の物質が約78対22だとされる。売り上げの8割は2割の社員に依存するパレートの法則もこの割合に近い。

そして、儲けの法則も78対22であると藤田氏はユダヤ人から教わる。金を貸したい人78に対し、借りたい人は22の割合で成り立っている。この宇宙の大法則を下地に、藤田氏は自分のビジネスを成功させた。宇宙の法則と言われると、なんだか本を読む前に腰がひけてしまう人もいるかもしれないが、ユダヤ商法は日本人の目から見るとかなり新鮮。ビジネスに実際に応用できるかどうかは別として、極めて強く印象に残るはずだ。

不朽の名著をマンガでよりわかりやすく読める本書に書かれていることを信じるも信じないも自由。多くの経営者たちにも影響を与えた『ユダヤの商法』は現在活躍するビジネスマンの糧にもなるかもしれない。

(T・N/新刊JP編集部)

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