世界各国の映画祭で受賞! 映画『私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは・・・』クラウドファンディングで劇場公開の応援プロジェクト開始 (2/3ページ)

バリュープレス


これらは、アンドレイ・タルコフスキーやタル・ベーラ、アピチャッポン・ウィーラセタクンらを思わせるような 不思議な時空感覚、マルグリット・デュラスやストローブ=ユイレ、更にはハル・ハートリーの影響をも感じさせる浮遊するような言語感覚と相まって、映画に独自の世界観と圧倒的な強度をもたらしています。
そういった映画を構築する全てが、一台の一眼レフカメラと三脚、安価な数本のレンズ、たった三十数万円の予算で作られたこの映画を、ただの「異質な映画」に留まらせず、 新しく優れた「都市のダークファンタジー」と言われる様な異様な魅力を放つ映画へと昇華しているのです。
そんな本作ですが、長尺である事、昨今の映画の様式から遠い内容、更にはコロナ禍の影響もあり、国内の映画祭では上映の機会を得られず、日本国内の人の目に触れることは叶いませんでした。
「世界で評価されたその可能性を、より多くの人へと響かせなければならない。」そんな想いから我々は、自主配給での劇場公開へ向けた活動を始め、配給・宣伝資金を集めるためのクラウドファンディングを始めるに至りました。

【海外映画祭からのコメント】
「特別な存在感。その抑制されたドラマが我々を惹きつけ、最後まで掴んで離さない。」
-Madrid Art Film Festival-
「心に響く、イメージで綴る詩。北尾の今後に期待せずにはいられない。」
-ASTI INTERNATIONAL FILM FESTIVAL-
「黒澤明、小津安二郎のサーガを継承した新しい日本映画の傑作。撮影と照明が最高レベルで競い合う、圧倒的な映画美の方程式。」
-Logcinema Art Films-

【ストーリー】
共に暮らしていた男が突然姿を消した。
部屋に残された無数の写真。
女は写真に写った場所を探し始める。
不安定さを増す現代の東京を写真を手に彷徨い歩きながら、女は4人の人物に出会い会話を重ねていく。
失うことへの不安、焦燥、自らが信じていたものへの疑問、、、
様々な想いを掻き立てられながら、次々と立ち現れる”問い”に内なる対話を深め、女は、自らの中にあったはずの何かを埋め戻そうと足掻く。
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