テクノロジーの力で、“治療時の恐怖”を劇的に軽減!4Kの臨場感あふれるVR映像を駆使した手法「VRディストラクション」の運用エリアが、6月より全国に拡大 (2/4ページ)
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VRというとエンターテイメントが連想されることが多いですが、実は近年、医療分野でも活用が加速しています。その大きな理由は、VR特有の“没入感”。患者にVRゴーグルを装着させ、意識を映像に集中させることで、治療の恐怖や苦痛を大きく減らすことが可能となるのです。
日本で「VRディストラクション」に注力している会社の1つが、xCura。「テクノロジーによる、痛み・不安の軽減」という理念のもと、2021年に設立されました。現在、開発を進めているプロダクトが、「XR Therapy」。VR映像をただ見るだけの“受動的”なものではなく、独自技術により“能動的”に意識を映像に集中させることができるのが特長です。VR映像により、呼吸のタイミング・長さをガイドし、リラクゼーションを促進。「VRディストラクション」の効果を最大限発揮できるよう設計されています。
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■使用するのは最新鋭のVRヘッドセット、スムーズに治療できると医師からの評判も上々 「XR Therapy」は、2021年9月より歯科クリニック・医療脱毛クリニック・ペインクリニック・透析クリニックなどで実証実験をおこなっています。実証実験で用いられているデバイスが、Pico Technology Japanが製造しているスタンドアローン型VRヘッドセット「Pico G2 4K」シリーズです。4K(3840×2160)解像度の最新ディスプレイを搭載。鮮明かつ繊細な映像を実現し、圧倒的な臨場感が味わえるVR空間を創出しています。