仕事を抱え込んでしまう人にすぐに試してほしい「環境づくり」2つのポイント (2/2ページ)
例えば「ギリギリまで抱えてから助けを求める」というケース。もっと時間があれば取れた選択肢が取れなくなってしまい、助けてくれるチームの人たちの時間と余裕を奪うことになる。そうならないためにも、抱え込まず、迅速に判断して助けを求めることが必要だ。
その他にも、ブラックボックス化した仕事をそのまま渡すのもNGだ。属人化されているため、任された相手にとって大きな負担となってしまう。
どちらも助けを求められる環境づくりをすれば解消できるはず。抱え込んでしまいがちな人は、まずは普段の仕事の進め方を見直してみるといいだろう。
本書には「ヘルプシーキング」を上手に使うためのテクニックや、逆に上手に仲間を助ける方法についても書かれている。仕事を抱え込んでしまうのは、何かしらの理由があるはず。それがツールやコミュニケーションなどで解決できるのであれば、どんどん活用していくべきだろう。
また、「一人に仕事を抱え込ませない」ことはチームのリーダーにとっても、成果を上げるチームづくりをしていく上で必要不可欠。本書を通して、助け合えるチームづくりを実践してみてほしい。
(新刊JP編集部)