追悼・上島竜兵さん「留置場で一晩過ごしたことも」国民に愛された…「爆笑伝説」一挙公開 (2/3ページ)
「面倒を見たのは、『コント赤信号』の渡辺正行さん。渡辺さんの紹介でリーダー(肥後克広)が合流し、ダチョウ倶楽部が結成されました」(芸能記者)
客前でコントを披露し始めたダチョウ倶楽部だが、ウケはイマイチだった。
「見かねた渡辺さんが、“俺たちの舞台を見て、練習しろ”と言ったんです」(前同)
言葉通り、舞台を見て感心した上島さんが、メンバーに、こう言ったという。「分かったろ。この通りコントしたらウケるんだよ」
以来、赤信号のネタを完コピして披露するようになったダチョウ倶楽部だが、「渡辺さんにバレて、“ちょっとはアレンジしろよな”と怒られたそうです」(前出の記者)
リアクション芸が代名詞になっているダチョウ倶楽部だが、若手時代は、お笑いライブやショーパブでコントの腕を磨く日々。そんな中、事件は起こった。
「舞台を終えたが、タクシー代は持っていない。その日、深夜の六本木から徒歩で帰宅途中の竜ちゃんは、警官から職質を受けたんだとか」(スポーツ紙記者)
■竜ちゃんのカバンから出てきたものとは…?
警官は、上島さんのくたびれたボストンバッグの中身を調べたという。
「そしたら古い雑誌が出てきた。警官が“おまえ、これで火をつけてんじゃないのか!”。すると、コントで使う巨大なローソクも見つかった。警官は、“やっぱり、放火魔だろ!”。続けて、小道具の時限爆弾が出てくると警官の顔色が変わり、無線で署に応援を入れたそうです」(前同)
最後に女王様のムチが見つかると、警官が青ざめて「おまえ、いったい、何者なんだ!」と叫んだという。