「30 UNDER 30 JAPAN 2021」に選ばれた株式会社Darajapan角田弥央さんの「タンザニアでの若者へのIT教育提供と就業支援」事業がスタート (2/3ページ)

バリュープレス


タンザニアという遠い地においての事業ではあるものの、角田氏自身がタンザニアのローカルコミュニティに属して諸事業を展開していること、若者たちが自らビジネスモデルを作り上げていくという意欲と主体性を持って取り組む姿や、各個人の利益の為だけでなく、コミュニティの繋がり、人と人との繋がりの中で社会全体をより良いものにしていくという思いが、『ユースホステル(若者が安心・安全・安価に旅するための宿泊施設)を通じて世界中の旅人たちが出会い、学びを得て、繋がることで、より良い世界を築いていく』というユースホステル協会の理念に通じるものとして、サポートを決定いたしました。

■「主にタンザニアにおける若者への情報通信技術の学習機会の提供と就業の支援」事業について
2022年度の活動としては以下の内容を予定しています。

(1)アフリカ各国(2022年度はタンザニアを主とする)に住むIT教育を受けたい生徒と、エンジニアとして活躍する日本人・アフリカ人の講師をマッチングさせ、オンライン教材等を利用した学習の場を提供する。
(2)育成された生徒のスキルアップや就業機会の確保のため、オンラインを利用し主に日本からのウェブサイト制作やアプリ開発等の受託案件を募集・獲得し、生徒に提供する。業務収入を得ることにより、生徒の経済的自立と事業としての収益性を確保する事業サイクルの確立を目指す。また、生徒に対して現地での一般企業等への就職支援も行う。
(3)本件事業の継続・発展のため、生徒の教育ができる人材(メンター)や事業のマネージメントができる人材を募集・育成する。
(4)生徒同士やメンターを含めたオンライン・オフラインの交流の場を設け、実践的なアウトプットの場、相互的に交流が可能となる空間を創ることで、モチベーションの維持や教育効果の向上を図る。
(5)事業に係わる人材と日本の若年層を主な対象とした交流事業の実施や、事業の広報等を通じ、日本・アフリカ双方の社会課題等への理解を深め、その解決やSDGs達成に貢献する。
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