「もう無理かな~」男性がアプローチを諦めるきっかけ3選

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「もう無理かな~」男性がアプローチを諦めるきっかけ3選





何度もめげずに繰り返しアタックしてくる男性もなかにはいますが、たいていの男性は、相手の女性から脈ナシっぽいサインが見えた途端に「ああ、もう無理かな〜」と諦めそうになってしまいます。

ということで今回は、男性が好きな女性に対するアプローチを諦めるきっかけを3つご紹介していきたいと思います。

■デート誘っても「予定あり」かつ「代案なし」

デートに誘って断られる。これがアプローチをする男性にとって一番決定的なダメージであることは間違いありません。ただ、女性側も「あなたとはデートしたくありません」みたいにあからさまに拒絶はめったにしないですよね。

たいていは「ごめん、その日予定があるの〜」みたいなさりげない断り方をするので、脈がないのか、男性はそれを判断する必要があります。

そこで男性が注目するのが「代案があるかどうか」。「ごめん、予定あり」と言いつつ、「〇日とか、どう?」みたいな代案がないと、男性は「あ、これは俺とデートしたくないってことだな」と考えて、脈ナシと判断しがちです。

■デートの終盤から終了後にかけて、女性から何もない

無事にデートはできたものの、そこで一切手応えがなかった瞬間も、男性にとっては諦め時です。特に男性が注目しているのが、デート終盤から終了後にかけて女性側からアクションがあるかどうか。

具体的には、バイバイのときに「また誘ってね」的なことを言ってくれるかどうか、バイバイの後に「今日は楽しかったよ、また会おうね」的なLINEを送ってくれるかどうか。

どちらもナシで、あっさりとバイバイされてしかもとくにLINEが届かないとなると、男性は「今回のデートは、失敗だな」と判断しがちです。

■恋バナをしても全く「かすらない」

好きな女性にアプローチをするときには、男性は恋バナを通じて感触を探りがちです。そこで「好きなタイプは?」「休日は普段何してる?」「彼氏とかほしいの?」みたいに色々と質問をしているのにもかかわらず、全部の質問に対して、「これって、どう解釈しても俺のことが好きって感じがしないよなー」と思ってしまう全く「かすらない」回答が出てきたときにも、男性は「もう無理」と諦めてしまいます。

■おわりに

せっかく好きな人からアプローチをされているのに「脈ナシ」のサインをうっかり出してしまうことがないように、みなさんも気をつけましょう!(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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