ピースマインド、東京大学大学院医学系研究科が設置する社会連携講座「デジタルメンタルヘルス講座」に参画し共同研究を開始 (2/4ページ)

バリュープレス



デジタルメンタルヘルスの研究領域には、例えば大規模なデータを用いた心の健康問題の早期発見や将来予測、日々の心理・行動データの収集による心の健康状態の測定(「デジタルバイオマーカー」)、さらにストレスマネジメントやレジリエンス向上プログラムをアプリやインターネットを通じて提供するデジタルメンタルヘルス介入が含まれます。さらに新しい技術やサービスも研究されています。

わが国が目指す「Society5.0」社会では、デジタル技術を用いて病気の予防や健康寿命の延伸を行うことが期待されています。新型コロナウイルス感染症の流行は、人々の心の健康に大きな影響を与えると同時に、ソーシャルディスタンスを保ちながら心の健康を支援する必要性を高めました。今日、デジタルメンタルヘルスの重要性がますます高まっています。

過去数年間にアプリを含め多数のデジタルメンタルヘルスサービスが提供されるようになりました。しかしこれらのうち大半は、基礎となる科学的データが欠けていたり、効果評価研究がなされていなかったりするため、本当に有効なものであるかが不明です。デジタルメンタルヘルスを人々の心の健康に役立つものにするために、これに関する科学的研究を行ってデジタルメンタルヘルスサービスを開発し、普及することが重要です。
(東京大学本部広報課6月1日発表プレスリリース「15社共同社会連携講座設置のお知らせ(*)」より)


デジタルメンタルヘルス講座参画への期待
~ピースマインド代表取締役 荻原 英人より~

ピースマインドは、1998年の創業以来「はたらく人が抱える不を解決し 心豊かな未来を創る」をミッションに、EAP(従業員支援プログラム)サービス、ストレスチェック等のメンタルヘルスを軸にした専門的な支援サービスを提供することで、1000社を越える企業の「はたらくをよくする®」を支援してまいりました。
本社会連携講座に参画し、共同研究を推進することで、当社が蓄積してきた、はたらく人および組織への支援の実績、知見、データを活用し、エビデンスのある効果の高いメンタルヘルスソリューションを開発し、社会実装を進めてまいります。
「ピースマインド、東京大学大学院医学系研究科が設置する社会連携講座「デジタルメンタルヘルス講座」に参画し共同研究を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、ストレスマネジメントはたらくをよくするメンタルヘルスネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る