おとぎの世界へようこそ!ドイツで訪れたい可愛い街並み10選 (9/11ページ)
どの家も立派な造りで、かつてこの町が大いなる富を手にしていたことがよく分かります。

入り組んだ木組みの家のあいだを散策すれば、まさに中世の世界に迷い込んだかのよう。

市庁舎周辺にはバロック調の建物が集まり、どこか優雅な雰囲気が漂っています。

観光客もそれほど多くなく、しっとり町歩きが楽しめるのがシュヴェービッシュ・ハルの魅力。周辺には古城もいくつかあるので、ここを拠点に城めぐりも良いですね。
エスリンゲン
エスリンゲンはシュトゥットガルトの隣町。周囲をぶどう畑に囲まれた中世の城塞都市で、1826年に設立されたドイツ初のゼクト(スパークリングワイン)醸造所「ケスラー」の故郷でもあります。

12世紀には神聖ローマ皇帝バルバロッサから帝国自由都市の称号を与えられ、発展を遂げたエスリンゲン。幾度となる戦禍や疫病の流行により衰退した時期もありましたが、今ではその面影が全く見られないほど美しい街並みが訪れる人々を魅了します。