少年野球が人生に与える役割とは?「AIG」×「MLB CUP 2022」活動プラン発表会に野球少年を子に持つ元アスリートパパ&ママが登場! (2/2ページ)
親になり、子どもの野球をサポートして思うこと
「自分が野球をしていた頃は、純粋に楽しくやらせてもらっていたのですが…いざ親になると練習場への送迎など、意外と大変ですよね。いま思うと、自分が子どもの頃は相当両親に負担をかけていたと思います。でも、気持ちよく野球をやらせてもらえていたのでありがたいです」(松坂さん)
「昔といまでは野球のできる環境など少し違いますが、子どもを見ていて競技に取り組む楽しみという本質は同じかなと感じます」(岩隈さん)
「野球は団体スポーツなので、ルールや約束を守ったりすることも子どもにとって学べる大切なことだと思います。チームメイトと切磋琢磨して皆で努力していく姿、いいですよね。野球には技術だけでなく、人間が成長するうえで学べることがたくさんあると感じました」(東尾さん)
応援する側になり親に感謝を感じた松坂さんに対し、岩隈さんは野球の楽しさの普遍性、東尾さんは礼儀や協調性を学ぶ機会にもなっている、と感じているそう。
野球を通して培えるもの
全員が、野球を通して「より強い人との絆」ができた、と感じているそうです。もともと人見知りの松坂さんは、野球を通じてより深い友人ができたとのこと。岩隈さんも小中高からの野球仲間とは未だに付き合いがあるそう。また、東尾さんは子ども同士だけでなく親同士でも絆ができたとのことでした。
またAIGナッシュ社長も野球を親しむ一人。
「私も小さい頃の野球仲間とは未だに友だちです。彼らと集まるときは、かつて応援してくれた祖父、親同士でも集まるので3世代、いまでは私の子も含めた4世代の集いになります。この絆は生涯続くものだと実感しています」
と、スポーツがもたらす世代を超える絆の素晴らしさについて熱く語っていました。
確かに、野球はいくつになっても観ることもプレイすることもでき、前の世代から次の世代へ繋がることができる非常に身近なスポーツ。
今回の「MLB CUP2022」でも、きっとたくさんの夢、絆、ドラマが生まれることでしょう。