会話上手な人が使い分ける5つのリアクションとは (2/2ページ)

新刊JP

となると、大事になるのがリアクションである。

本書によると、いいリアクションのコツは5つ。
・大きく相づちを打つ…「うんうん」「なるほど」など。相手に「しっかり聞いてくれている」という安心感を与える。

・オーバーリアクションぎみに気持ちを伝える…怖いと思ったら「ええええ、怖ああああ!」と大袈裟にリアクションをすることで会話は一気に盛り上がる。

・共感を伝える…共感できるポイントがあったら積極的に伝えることで、相手は「この人はわかってくれる」と好感をもつ。

・話のポイントは「オウム返し」で…相手の話の「おもしろポイント」で、その単語をピックアップしてオウム返ししてあげると、相手の話のおもしろさが際立つ。

・話し終わりに「余韻」を…相手の話が終わったらすぐに別の話に移らずに、話が心に響いたことを伝える。

これらの5つのリアクションを、会話上手な人ほど上手に使い分けている。自分で話さずとも、相手に気持ちよく話させることも会話上手の条件なのだ。

いつもの会話をほんの少し工夫するだけで、相手からの印象は大きく変わる。ビジネスでもプライベートでも「話していて楽しい人」と思われることのメリットは計り知れない。リアクションや話の振り方、返し方、ツッコミなど、本書は会話のあらゆる部分で「少しだけおもしろくなる方法」を教えてくれる。一読してみると、それらが案外難しいものではなく、シンプルですぐにでも実践できることに気づくはずだ。

(新刊JP編集部)

「会話上手な人が使い分ける5つのリアクションとは」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る