“アメリカに長期滞在”元キンプリ岩橋玄樹「現地のソウルフードを食べたハッピー笑顔」が可愛すぎる!
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King&Prince
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岩橋玄樹
第119回「チポトレ・メキシカン・グリル」

アイドルだって飯を食う。そして、心の病気にもなってしまう。King&Prince の元メンバーの岩橋玄樹は2018年11月から、長期休養に入った。
3rdシングル『君を待ってる』の19年2月17日の発売をもって、一部制限付きでの芸能活動再開を発表したが、その後再び2月28日には活動再開の見送りを発表。そして、21年3月31日にKing & Princeからの脱退と、ジャニーズ事務所退所を報告。
■好物はアメリカン・フード
グループ脱退後はアメリカに長期滞在し、今は日米を行き来するという岩橋だが、初恋相手がアメリカ人で、そこからアメリカや英語に関心を持ったという。現地のドーナツ屋で皿洗いのバイトをしたこともあるそうだ。そして、むろん好物はアメリカン・フード。インスタからもそれらをエンジョイする様子が窺える。
とりわけタコスなどのメキシカンが好きで、行きつけもいくつかあるようだ。現地在住の岩橋ファンのブログを見て気づかされたが、うち1軒は店内の雰囲気から確実に特定できた。まだ日本に上陸していないチェーンの「チポトレ・メキシカン・グリル」だ。
1993年にデンバーに1号店を開業し、2019年現在、米欧を中心に1800店舗を構える。独特の香味を持つ燻製にした唐辛子チポトレから店名を取っている。アメリカを旅してチポトレにハマる人は多い。
日本でメキシカン・ファストフードといえばタコベルが有名だが、中身は比べ物にならないほど本格的。そして、本場でチポトレを体験した人の多くが、そっくりだと言うのが六本木や代官山などにある「フリホーレス」だ。
本家と違う点があるとすれば、ライスがバターライスではなく、サイズがアメリカに比べて小さいぐらいだという。岩橋がアメリカのチポトレで食べていた、ブリトーボウル(タコライスのブリトー版)もメニューにある。具材を自在にカスタマイズできるのも本場同様だ。
■意外と高カロリー
こんなにも正々堂々とチポトレをパクっていいものだろうか。いや、いいに決まっている。むしろ、フリホーレスがすでに存在しているから、本家が進出しないのではないか。ぼくも去年、初めてフリホーレスを堪能し、毎日でも食べたいと思ったほどだ。なにしろメキシカンはスパイシーだから、食欲を増進させるし、野菜をふんだんに使っているからヘルシー。そして当然ながら、コロナやテカテといった現地のビールにドンピシャ合う。
フリホーレスではタコスも旨いが、トルティーヤに包まれたブリトーが、並みのメキシコ料理屋が出すそれとは段違い。もちろんコンビニのブリトーとはまったく別物だ。うっすら甘く香ばしいトルティーヤを味わうだけでも満足が行くが、くれぐれも食べ過ぎには要注意。そもそもトルティーヤはとうもろこし粉か小麦粉を使うかで風味も変わるが、フリホーレスは小麦粉使用のフラワートルティーヤ。ノーマルか全粒粉か選べるが、いずれにしたってわりと高カロリーなのだ。
■タコスはパクチー抜き
岩橋がこれを食べてハッピーになるのもわかるなぁ。スパイスが心のモヤモヤも吹き飛ばすもの。ただ、チポトレ並びにフリホーレスのタコスもブリトーも、グリルしたチキンやポークのステーキや野菜が基本具材で、そこにビーンズやワカモレ(アボカドのサルサ)など好き勝手に挿んで楽しむのだが、よく使われるトッピングのパクチー(コリアンダー、スペイン語でシラントロ)が岩橋は苦手なようで、わざわざハッシュタグ付きで「#タコスはパクチー抜き」なんてインスタにも書き込んでいる。
まぁ、チポトレ並びにフリホーレスはシラントロを当たり前に使うくらい、思いきりメキシカンなわけだ。岩橋も「大人になってから辛いものが食べられるようになってきました」なんて、メキシカンにハマった理由を書いてもいるので、ぜひシラントロ嫌いも克服してもらいたい。『千夜一夜物語』にも媚薬として用いられていたと書かれているくらい、パクチーはメンタルにも効果があるのだ。
(取材・文=鈴木隆祐)