雹被害を受けた次世代型農業がクラウドファンディングでプロジェクト開始! (2/4ページ)
新型コロナや世界情勢などにより原油高、資材の高騰などでかなり厳しい経営を農業界全体が強いられている中での災害は農業者の生産意欲を下げるのに充分すぎる出来事となっています。食料安全保障が叫ばれる昨今の情勢でこれからの農業を支えていく担い手が災害を乗り越えて未来が持てるよう、多くの方のご支援を必要としています。
ファームサイドでは「量より質」を合言葉に、長く土を使った昔ながらの土耕栽培という方法でミニトマトを育ててきました。お取引先は「人形町今半」さんや、「オイシックス・ラ・大地」さんをはじめ、高品質にこだわりのある業者さんに納品させてもらっています。
土を使う事で素晴らしい部分ももちろん沢山ありますが、これからの農業、栽培の方法を色々考えていくうちに施設栽培の最先端であるオランダ農業に興味を持ちました。土を使わない養液栽培という栽培方法ですが、この方法は土耕栽培では考えられなかった事が可能になります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=oRDRyj9uNUk ]
全国でも屈指の最新設備が整っている栽培ハウス1,800㎡の施設を作るのに約1億円ほど初期投資が必要でしたが、「これからの農業の可能性」を探求する上で避けて通れない道でした。
栽培が始まって1年目から本場オランダの栽培コンサルタントがスゴイと言ってくれるほど結果を出す事ができました。今季は2作目の途中ですが、すでに全国でもトップクラスの実績が出ています。省力化、軽労化、データに基づいた理論的な栽培管理が可能となり、若者や未経験者でも結果が出せる、そんな農業が見えてきました。