時代や環境が変わってもビジネスで求められる人の特徴とは? (2/2ページ)
さらにその行動を継続することができる人は、ごくわずかだ。
それほど継続することは難しいことなんだよ。(P 41より)
何かを継続することの大切さも難しさも誰もが知っている。だからこそ、ビジネスの場では「継続できる人」「コンスタントにいい仕事ができる人」が評価される。
「あの人に任せれば安心」「彼ならきっと大丈夫」と周囲から思ってもらえたら、それは最高の財産になる。つまらない仕事もやりたくない仕事も働いている限りはつきものだが、それが「不要な仕事」かどうかは、一定のポストにいないとわからないことも多い。投げ出さずに続けられるかどうかを、同僚も上司も見ている。
■仕事で「勝つ」人とは?会社や社会から常に求められる人になれば、仕事を選ぶことができる。これは会社内でもそうだし、転職でも同様。引く手数多の中から、自分がやりたい仕事を選べばいい。当然、待遇も上がっていく。
その状態になれれば仕事人生は勝ったも同然だが、逆に早めにその状態を作れないと歳をとるごとに選択肢は狭まり、条件の悪い仕事をたくさんの人と奪い合うことになる。
どちらにいくかは自分次第。仕事を選べる立場になるために必要なのは専門性や技能だけではない。本書はもっと大切な「仕事への姿勢と関わり方」について教えてくれる。新社会人をはじめとした若手ビジネスパーソンはもちろん、すべての社会人にとって得るものの多い一冊だ。
(新刊JP編集部)