たったの20秒で終了!日本一短いお祭り「塩嶺御野立記念祭」って何をするの? (2/3ページ)

Japaaan

明治天皇御影

「まったく畏れ多いことである。あの時の感謝を忘れぬよう、毎年6月24日にみんなで一礼しようではないか」

などと誰が言い出したのか、それから毎年6月24日になると明治天皇がお越しになった午前10:00ぴったりに記念碑へ一礼を奉げるというお祭りが始まったのでした。

名づけて塩嶺御野立記念祭。塩嶺とは塩尻の嶺を意味し、かつて戦国大名の上杉謙信(うえすぎ けんしん)が武田信玄(たけだ しんげん)に塩を送ったルートでもあるとか。

さて、祭りの式次第は実にシンプル。みんな整列して、一同礼、で解散です。終わった後は参加者による懇親会が開かれますが、これは祭りの後なので時間にはカウントされません。

それから歳月は流れて昭和22年(1947年)10月14日、今度は昭和天皇(しょうわてんのう。第124代)が当地に巡幸されました。

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