綺麗なまま処分されてしまう「ロスフラワー」削減に向けた、サステナブルな再利用サービス「Loss Flower ZERO」をブライダル大手が始動 (2/4ページ)
▼ 株式会社クリスタルインターナショナル|公式サイト:https://crystalinternational.jp/
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■意外と知られていない、生花業界が長年抱える“大量の花廃棄”問題
「ロスフラワー」とは、まだ綺麗な状態にもかかわらず捨てられてしまう花のこと。まだ食べられる食品が廃棄されてしまう「フードロス」に比べると認知度は高くありません。しかし実は生花業界では、大量の花が美しいまま処分されていることが長年の問題となっています。
クリスタルインターナショナルでも、結婚式や披露宴などにより生ずるロスフラワーについて頭を悩ませていました。婚礼で使用するお花は、イメージ通りのものを再現するために少し多めに用意します。大きさ・色・開花状況を見てアレンジをするため、どうしても余剰が出てしまうのです。しかし、SDGs達成に向けた動きがグローバル規模で高まる中、サステナブルな社会づくりの一助になればと、ロスフラワーの再利用に向けて舵を切ることを決めました。