L. ロン ハバード氏の知識を基にし「責任とトーン・スケール」セミナーが7月1日(金)に開催 (1/2ページ)

バリュープレス

L. ロン ハバード氏の知識を基にし「責任とトーン・スケール」セミナーが7月1日(金)に開催

 人間関係やビジネスの場面でも向上のために役立たせることが出来る「トーン・スケール」の技術があります。

 トーン・スケールとは、人の振る舞いのレベルを表した感情のトーン・スケール。これらの最も高いところから最も低いところまでには、静穏、熱狂、保守、退屈、敵対心、怒り、秘められた敵意、恐れ、悲観、そして無気力といったものが含まれます。

 今回は米国の哲学者L.ロンハバード氏が開発した「トーン・スケール」の技術を基に、成功するために重要な要素である「責任」についての知識と照らし合わせ、「責任とトーン・スケール」についてのセミナーが、7月1日(金)19時30分よりオンラインで開催されました。

 「責任とトーン・スケール」セミナーを行なった際は参加者から大好評の内容で、ビジネスでも物事を円滑に進めていくために、人間関係を向上させていくためにも効果のある知識です。

 参加者からは
 ・今までは、責任を取ること=罰を受け入れること、という理解になってしまって、つらいものとして受け取っていました。このデータでその間違った理解のもと溜めていたものが解放されたように感じ、自分自身が軽くなりました。ありがとうございます!
 ・今回、「責任」の定義がますますはっきりと分かって、「責任が低いと知覚も低くなる」からの「知覚力がある人は押しボタン式の機械ではなくなる」というデータに、これは!とまた衝撃を受け、確かに自分が反応してしまっているエリアがはっきりと分かったので、これからはそのエリアの責任をどんどんとっていこうと思いました
 ・責任を取らないから反応する、というのがインパクトがありました!!でもデータを組み立てていくと、そうなることが理解出来ました。すごくスッキリしました!

のような感想が飛び交っています。

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