部下が本音を話したくない上司 3つの特徴 (2/2ページ)

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それゆえ、部下が話し終わらないうちに「それ、こういう話だよね」と結論を先取りしてしまう。つまり「知っている筋書き」を最後まで聞くことができずに話の腰を折ってしまう上司が多いのだ。そうなると部下はその先を話さなくなってしまう。

「あ、この話はこういう展開になるな」と察しがついても、口を挟むのをぐっと堪えて、まずは部下の話を最後まで聞いてみよう。もしかしたら予想外の展開が待っていて、そこに部下の本音があるかもしれないのだから。

■「部下の愚痴なんて聞いている時間はない」と思っている

「部下の本音=愚痴」だと考えている上司もいる。こういう上司ほど「愚痴なんて聞くヒマはない」となりやすいのだが、ここも注意が必要だ。

仕事と関係のないプライベートな心配事や悩みがあるだけでも仕事のパフォーマンスが落ちてしまうのが人間というもの。だからこそ、たとえ愚痴であっても耳を傾けるべきだ。上司に思いの丈を聞いてもらったことで気持ちが軽くなり、仕事に集中できることだってあるのが人間なのである。

「話を聞く」という行動は、誰でもできるようでいて、実は奥が深く、難しい。ただの雑談で終わらせてはいけない職場での会話であればなおさらだ。

もし、ここで取り上げた「部下が本音を話さなくなる上司」に当てはまっているなら要注意。部下と信頼関係を築き、成長させ、チームとして成果を出すためにも、本書を参考に部下とのコミュニケーション方法について模索してみてはいかがだろう。

(新刊JP編集部)

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