イカ天・ナゴム出身、伝説の女の子バンド「マサ子さん」が30年振りの新作リリース、7/15(金)にレコ発イベント (2/4ページ)
同じくナゴム・イカ天出身のバンド「たま」などと同時代に活動を行っていたが、Vo.のサブリナが病気のため夭折し、やむなく活動を休止することとなった。もうひとりのVo.でサブリナの実妹のマユタンは、ソロ活動のほか様々なユニットで活躍しているが、大正琴を担当していたカナムも2005年に病気のため夭折。残りのメンバーはインドやイギリスに在住ということで再結成は叶わない。
だが、マユタンの「現代にマサ子さんを甦らせたい」という思いから、バンド活動の休止から丸30年が経った2022年を「マサ子さん温故知新YEAR」と銘打って活動を再開。1stアルバム『つちのこ男爵』のサブスク化を皮切りに、セルフカバーの新作リリースが実現した。タイトル『Unfinished COVERS』に込められた思いをライナーノーツから引用しよう。
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「この作品は未完成です。あえて、ハモリやユニゾンの歌パートを重ねていません。夭折したサブリナの魂が一緒に歌ってくれることを夢見て、歌のパートは未完成のままです。耳をすませば…もしかするとサブリナの歌声が聴こえてくるかもしれません。世界初!?天から見守ってくれているであろう魂に、一緒に歌ってもらうための未完成の音楽です。そして良かったら皆さんもご一緒に、曲に合わせてハモったりユニゾったりしてみてくださいね。みんなでそれぞれのFinished COVERSを作りましょう。 かつて平成のはじめに歌われた曲達が、30年以上経って青木浩子さんのピアノによって新しい形で甦りました。