「30分程度ならつけっぱなし」は正解!最も節電できる「エアコンの使い方」4つ (2/3ページ)

東京バーゲンマニア

直射日光で室外機周辺が熱くなってしまう場合は、日影が作れて風通しも良い「よしず」などを、室外機から1メートルほど離れたところに立て掛けることが効果的です。

(3)夏の日中、外出30分程度の場合はつけっぱなし

エアコンをこまめに切ったり付けたりすると、室温を大きく変化させるタイミングが増え、その分エアコンに負荷がかかり、消費電力も増加します。

夏の日中、30分程度であれば、スイッチを切るよりもつけっぱなしにしておいた方が消費電力を抑えられるといいます。

また、 定期的な換気時もつけっぱなしが有効で、ダイキンが行った実験では、30分に5分の窓開け換気のたびにエアコンの電源を小まめにオンオフにするよりも、エアコンをつけっぱなしにした方が、電気代が1日で約45.7円(1か月換算で約 1371 円)低くなる結果がでました。

(4)風向は「水平」。風量は「自動」。

これは、温度ムラを解消して効率的に室内を冷やすためです。

エアコンは部屋の暖かい空気を吸い込んで、冷たい空気を部屋に吐き出します。冷たい空気は下へたまりやすくなっています。

部屋の中に「上が熱くて下が冷たい」という温度むらができていると、エアコンが「設定温度になっていない」と勘違いをして必要以上に部屋を冷やし、余分な電気を使うことがあります。

温度ムラを抑えるためには、風の向きを上向きか、もしくは水平方向に調整して、冷たい空気が上から下に循環するようにしましょう。エアコンとあわせて扇風機を使って室内の空気を混ぜるのも有効です。

また、 風量をエアコンに任せることで、部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風という具合に、最も効率よく、快適に冷えるよう風量の調整を行ってくれます。

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