これはオブジェ?いいえ、遊具です 「正しい遊び方」がわからなすぎる「ジャングルジム亜種」を発見した

Jタウンネット

これはオブジェ?いいえ、遊具です 「正しい遊び方」がわからなすぎる「ジャングルジム亜種」を発見した
これはオブジェ?いいえ、遊具です 「正しい遊び方」がわからなすぎる「ジャングルジム亜種」を発見した

ジャングルジムや滑り台、シーソー――公園でよく見かける遊具の遊び方は不思議と、誰に教えられるわけでもなく分かっていた気がする。

だけど、もし自分が子供だった頃、こんな遊具があったら......遊び方に困ってしまったかもしれない。

アート作品ではなく、遊具です(画像は@46_mj315さんのツイートより)

赤く染まったパイプがグニャグニャと曲がりまくって、ジェットコースターのようになったこちら。何らかのアート作品やオブジェのように見えるが、実は違う。

2022年6月23日にこちらの写真を投稿したツイッターユーザーの@46_mj315さんは、

「遊具のくせに癇癪おこしてる」

と呟く。そう、これはれっきとした遊具なのだ!

実際に行ってみた

@46_mj315さんによると、写真の遊具を撮影したのは、大阪・JR京橋駅から徒歩10分ほどにあるマンションの一角にある小さな公園。

Jタウンネット記者が調べてみると、遊具やベンチなどを作るメーカー・コトブキ(東京都港区)が販売している「スネイクジャングル」という遊具だとわかった。

実際に見てみるとどんな印象を受けるのだろうか......。気になった筆者は7月8日、「スネイクジャングル」が設置されている東京・新宿区の区立大久保きんもくせい公園に行ってみた。

区立大久保きんもくせい公園の「スネイクジャングル」(7月8日、Jタウンネット撮影=以下同)

こちらが区立大久保きんもくせい公園の「スネイクジャングル」だ。

実物を見てみても、やっぱり遊具には見えない......。公園に設置されたオブジェのようにしか見えず、自分が子供だったら乗ってみようなどとは思わないだろう。

筆者も遊んでみようと思ったのが、対象年齢は3~12歳。残念ながら、齢28の筆者は大幅にオーバーしているため断念した。

そもそもどうやって遊ぶの?

そもそも筆者にはスネイクジャングルで遊ぶ資格がなかったわけだが、実物を目の前にするとある疑問がうかぶ。そもそもこれ、どうやって遊ぶのだろう......。

形が独特過ぎて、遊び方がわからない

そこで筆者は8日、コトブキの広報担当者を取材した。

担当者によると、スネイクジャングルは「頭も体も使う、子供の想像力を刺激するデザイン」。そんなコンセプトを持っているため、遊び方も、

「自由です。年齢によって足や手をかける場所も変わってくると思いますし、それぞれ違う楽しみ方ができる遊具です」

とのこと。「正しい遊び方」なんてものを求めていた筆者が間違っていたのかもしれない......。

また、スネイクジャングルは1980年代から販売されている遊具で、長い月日の間に改良を重ねているそう。タイプも1つではなく、違うものを見つけられれば遊び方も変わってくる。

遊び方は無限大。こんな遊具が近くにあったら、子供たちも嬉しいのかも!

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