典型的なUFO型。雲間に浮かぶ巨大な円盤型の物体の正体は?
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アメリカ某所で、巨大な円盤型の飛行物体が目撃された。それはまさに典型的なアダムスキー型のUFOの形状をしており、入道雲の手前に浮かんでいた。
SNSの普及により上空の不思議な現象はすぐさま投稿され、世界中に拡散されていくのだが、まさにUFOと呼ぶにふさわしい存在感だ。
勘の良い人はこれがなんであるか予想はつくだろう。ちなみにコラではない。
・走行中の車がとらえた巨大な円盤型の物体
雲間に浮かぶかなりリアルな円盤型の映像はすぐに話題となり、一気に拡散された。元となった、TikTokの映像は、451,000の「いいね」を集め、Twitterの再アップロードされたものは、400万回以上の再生回数を記録した。
それほどまでに見事な円盤型なのである。もちろん映像を加工したわけではなく、正真正銘のリアル映像である。
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・この物体の正体は?
本当に異星人の乗るUFOだったら、とてつもない衝撃だろうが、おそらくこれはレンズ雲かと思われる。
レンズ雲はその名の通り、真ん中が膨らんでいるレンズの様な形をした特徴的な雲で、巻積雲、高積雲、層積雲に見られる雲種の一種だ。
円盤型のUFOの形状に似ていることから「UFO雲」と呼ばれることもある。
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山頂付近を湿った空気が昇る際に断熱冷却されることで形成され、レンズ雲の下には広範囲に強い上昇気流があるため、「レンズ雲がでると風が強くなる」ともいわれている。
まあこれが、レンズ雲に偽装したUFOである可能性がゼロ、というわけではないかもしれないが、UFO雲と呼ばれるだけのことはある、完璧にUFO型で立派だ。
written by parumo@JordanPeele’s Marketing is always top tier ? #NopeMovie pic.twitter.com/og8xxlJw1y
— Cakes & Buns ? (@CakesMcGee305) July 15, 2022
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