【国内初 クレーンブームカメラの振り子ステー】取付工事不要のカメラが自重で常に下を向く!株式会社TCIが、2022年7月下旬より発売 (2/3ページ)
また、有線タイプは無線タイプよりも価格は安くなるものの、両タイプともに、商品代+取付工賃でかなりの額がかかってきます。
当商品の場合、振り子ステーの取り付けにはネオジム磁石で固定するだけなので、ワンタッチで取り付けが完了します。なので取付工事が不要なため、取付工賃は実質無料となり、比較的低コストでの導入が可能となっております。
労働災害による死亡者数の減少に貢献
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国土交通省の「建設工事における事故と安全対策」によると、平成29年における労働災害による死亡者数で建設業の死亡災害323人のうち、建設機械・クレーン等災害は77人(24%)を占めており、全体の中でも高い割合を占めています。TCIは、建設業や運輸業向けに無線カメラ等、安全管理装置を数多く開発・販売・取付してきたという経緯があり、このクレーンの労働災害の減少に自社の技術で貢献できると考え、クレーンブームカメラの開発に至りました。その後、当カメラ利用者の「常に垂直下方向を見続けたい」という声から、現場のニーズとして、より効率化・安全化が図れるものと考え、振り子ステーの開発に至りました。