決め手は“照れ”? マンネリする夫婦・しない夫婦の違い【私たち結婚しました3】 (3/4ページ)
深い話はできるのに、その後の「1分間お互いの目を見て名前を呼び合ってください」というラブミッションでは、やっぱりちょっと恥ずかしそうに茶化し合い、がくぱる夫婦らしく名前を呼び合った。
一方でこの照れは、ずっと一緒にいるからこそ男女っぽさを醸し出すのが恥ずかしい、という風にも見えた。素直に甘える方法が分からなくなると、実際の夫婦関係では「マンネリ」に繋がってしまうことも。
(C)AbemaTV, Inc.
男女っぽさを醸し出す照れは、いい部分も悪い部分も見せ合ってきた二人だからこそ起こることでもある。実際の夫婦生活では、照れという小さな感情一つで、お互いの素直な気持ちを伝えにくくなることも。それが続いてしまうと、ゆくゆくレスや浮気などにも繋がりやすくなる可能性にもなりそうだ……。
ただ、がくぱる夫婦にとっては、この距離感こそがちょうど心地よいのかもしれない。男女を意識するラブミッションになると照れて控えめになるぱるると、そんなぱるるを察して気遣う佐野くんの控えめさ。この譲り合いが、二人らしい夫婦としての距離感を保ち続けているように見える。
■「照れ」と「マンネリ」は隣り合わせ……
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実生活で暮らしを分かち合っても、男女でいつづける夫婦とそうではない夫婦には、“照れ”に差がある。結婚して家族になったら、男女じゃなくなったっていいじゃないという夫婦もいると思う。夫婦がお互いにそう思っている場合は、それでもいい。でも、どちらかがそれでは嫌だと思ってしまうと、結婚生活は苦しいものになってしまう。すれ違いからのマンネリを防止するためには、男女として意識し合うこともとっても大切だと感じた。
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『わた婚3』の両夫婦は、長い付き合いの夫婦にも真似できるような、日常の楽しみ方やデートプランの見つけ方を教えてくれる。それだけでもすごく学びが多い。
物語はこの後、終盤に向かっていく。この夫婦生活は期間限定だから、最終回でそれぞれの夫婦がどんな別れを迎えるのかも見どころだ。