この顔に見覚えあり…矢柴俊博が演じる鼓と蹴鞠の名人・平知康の意外な一面【鎌倉殿の13人】 (2/3ページ)

Japaaan

その後、義仲と対立すると法住寺に兵を集めて一戦交えたものの、敗れて検非違使をクビにされてしまいます(寿永2・1183年11月19日、法住寺合戦)。

やがて鎌倉から上洛してきた源範頼(演:迫田孝也)・源義経(演:菅田将暉)が義仲を討伐すると、元暦2年(1185年)に検非違使に復帰。やがて義経が検非違使になると、後任への引継ぎとして義経に接近、親密になっていきました。

法住寺に立て籠もり、木曽義仲と対峙する知康(櫓の上、最前の人物)。『平家物語絵巻』より

しかし義経が鎌倉に対して謀叛を起こし、都落ちすると知康も連帯責任で再び検非違使をクビに。

義経と親しかったのは確かだけど、決して自分は謀叛に加担などしていない……と弁解するため知康は元暦3年(1186年)に鎌倉へ下向。すると頼家の蹴鞠指南役として留め置かれ、そのまま取り立てられたのでした。

終わりに

……というわけで知康はあの場にいたのですが、蹴鞠の才能を見せた北条時連(演:瀬戸康史)との間に、ちょっと?したやりとりなどが『吾妻鏡』に伝わっています。

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