実は結婚に向いている!「オタク」こそ婚活市場に乗り出すべき理由 (2/3ページ)
オタクはトラブルを極力避ける傾向にあるため、「安全」を保証できるのだ。
最後に、「安定」した収入がある人だ。結婚生活で最も大事なものの一つであるお金。オタクは会社員や公務員の人が多く、定期的に収入があり、リスクや変化を嫌う傾向から職場に問題がなければそこで長く働くことを望む。
横井さんいわく、結婚に求められる3つの「安」を備えている人がオタクには多いという。「自分は結婚に向いていない」と考えるオタクも少なくないが、実は自分が「優良株」であることを認識できていないだけかもしれない。
■良い出会いは「理想の人」に縛られないのがコツ自分の結婚相手としてのニーズの高さを実感できれば、結婚に対してもポジティブな気持ちになれるはず。そこで大切なのが、どのように相手と出会うか、だ。
出会いの場としては、結婚相談所や婚活系マッチングアプリといったものがある。相手も結婚を求めて登録をしているわけだから、関係をゼロから築いていくよりも話は早い。
ここで大切なことは、自分の理想を全開にしないこと。つまり、選り好みしないことだ。横井さんは「ご縁に対して、謙虚で真摯な態度でなければならない」とアドバイスする。
たとえばマッチングアプリの画面を開くと、さまざまな異性が出てくる。その中には自分のタイプと違う人もいるだろう。しかし、そうした人も実際に話してみると馬が合ったりするもの。次のような流れでアプローチし、自分からご縁を引き寄せていこう。
1回目:タイプの人に申し込む
まずは理想のタイプと思える異性に申し込もう。5人にアプローチをして、2人から受諾があればそのタイプは自分とマッチしている。
2回目:「話していいかな」と思える人に申し込む
1回目にマッチングできなかったら、「会話くらいはしてもいい」という人に申し込みをする。ここで5人中2人から受諾されれば、このタイプこそ自分とマッチしているということになる。
3回目:「苦手だな」と思う人に申し込む
それでもマッチングできなければ、苦手だと思う人までターゲットの範囲を広げる。
重要なことは、婚活市場における自分のポジションを見つけることだ。