障がい者の自立を、絵画でサポート!寄付者の投票で入賞作品が決まる、障がい者のためのアートコンテスト応募作品572点の、制作風景をTikTokに公開 (2/3ページ)

バリュープレス

身体や精神に障がいがあると働ける場所や機会が制限されてしまい、貧困率は障害のない方に比べ2倍以上にのぼるという事実を初めて知ることとなりました*。

そこで、資金のない自分でもできる金銭的な支援方法を模索していたところ、たどり着いた結論が、障がい者アートへの“寄付”でした。障がいのある方は、プログラムの一環として福祉施設等で絵を描く機会が多いことに着目。豊かな想像力に満ちた魅力的な作品が各地で生み出されています。それにもかかわらず、誰の目にも留まらず埋もれてしまうことが少なくないのが現状。これらの作品にスポットライトを当てることで、貧困から抜け出すサポートをしようと心に誓いました。

*山田篤裕・百瀬優・四方理人(2015)「障害等により手助けや見守りを要する人の貧困の実態」『貧困研究』No.15,pp.99-121]

■障害がある方でも、働きがいと適正な報酬が得られる世の中に
現在おこなっている企画が、「第一回キャンバスアートコンテスト」です。ECサイトを通じた寄付者の投票によって入賞作品を選ぶという、独自のスタイルを採用。より多くの方が障がい者アーティストの作品を知るきっかけを作ると同時に、寄付しやすい環境を創出することが目的です。

コンテストへの反響は大きく、計572点もの作品が寄せられました。作品だけでなく制作風景も公式サイトで紹介しており、より多くの方にご覧いただきたく、この度TikTokでも公開いたしました。

コンテストの実施期間は2022年8月31日(水)まで。9月末にオンラインで表彰式を執りおこない、公式サイトで入賞作品を紹介する予定です。ナレーションは、視覚に障がいのある方だけが所属するナレーション事務所「みみよみ」に依頼。障害の有無にかかわらず働きがいを感じられ、そして適正な報酬が得られる仕組みづくりを、今後もさらに強化してまいります。

■第一回キャンバスアートコンテスト開催詳細
期間:2022年7月1日(金)~8月31日(水)
賞金:
・最優秀賞:20万円
・優秀賞:10万円
*寄付総額に応じて優秀賞(賞金10万円)の本数を増やし、より多くの障がい者アーティストの支援をします。

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