米国で最も盗まれた車種トップ10(2021年度)日本車は6種ランクイン
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アメリカで、車の盗難事件は頻繁に起きている。2020年には36秒に1台の割合で車が盗まれる事件が発生しており、2021年ではその割合が8%上昇したという。
全米保険犯罪局(NICB)では過去 1 年間で、最も頻繁に盗まれた車の車種や盗難件数などをまとめたデータを発表しており、2021年版が公開された。
もっともよく盗まれる車種トップ10には日本車が6種ランクインしている。
・アメリカでもっともよく盗まれた車トップ10(2021年)
その車種と件数、年式のトップ10は以下の通りとなっている。
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image credit: National Insurance Crime Bureau
1位はシボレー ピックアップ (フルサイズ)で48,206台。最も盗難件数の多かった年式は2004年製のものだそうだ。2位はフォード ピックアップ (フルサイズ)で47,999台(2006年式)、3位、4位、5位はいずれも日本車で、7位、8位、10位も日本車が占めている。
主な概要
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image credit: National Insurance Crime Bureau
全米保険犯罪局(NICB)では、これらのいずれかの車を所有している場合は、車を注意深く監視するよう呼び掛けている。
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Hot Wheels 2021: Top 10 Most Stolen Vehicles・日本での盗難車に関する実態は?
ちなみに日本の場合ってどうなのか?
警察庁の発表した犯罪統計資料によると、2021年の自動車盗難件数は5182件だったそうだ。4年連続で1万件を下回る結果となり、減少傾向にはあるようだ。
また、日本損害保険協会の自動車盗難事故実態調査(保険金が支払われた自動車盗難の件数調査)によると、2021年に最も窃盗件数が多かったのは、ランドクルーザー(331件)で、プリウス(266件)、レクサスLX(156件)の順となっている。
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image credit:一般社団法人日本損害保険協会が集計する第23回自動車盗難事故実態調査
written by parumo
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