教室へは「土足」で入り、ワックスはかけず「油」を引く... 「神戸の学校文化」が独特すぎる件 (2/2ページ)

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上履きがあるほうが珍しい(写真ACより)

なぜ神戸では上履きを使わず、土足で学校生活を送るのか、明確な理由はわかっていない。

ただ、職員によると「神戸は山が多く平地が少ないため下駄箱を整備できるほどの土地の余裕がない」「外国文化の影響を受けている」といった説があるそうだ。あくまで参考程度に聞いてほしい、とのことだったが......。

「油引き」と「ワックスがけ」の違いって?

学校環境整備課の職員によると、土足と同様「油引き」も、実施されている明確な理由はわからない。

目的としては「ほこりを立ちにくくする」「木材の劣化防止」などがあるという。

油引きをした教室。ちょっとツヤが見える(画像は神戸市広報@kobekohoのツイートより)

教室の床のメンテナンスというと、埼玉・白岡で小中学校を過ごした筆者は、茶色のようなオレンジのような液体を使う「ワックスがけ」を思い浮かべる。「油引き」と「ワックスがけ」には違いはあるの?

「業者の方から聞いた話ですと、ワックスとは違って、本当の油。黒い油を使っているみたいです」(学校環境整備課の職員)

床にかけるものがそもそも違ったとは......。

他の地域とは異なる文化がある神戸の学校。ちょっとでいいから体験してみたかった。

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