抜群のユーモアと精緻な技術が織りなす切り絵の世界「SPIRAL Creators File タナカマコト展」 (2/5ページ)

バリュープレス


お店ごとに違うレシートの長さや文字の配置を生かして、フリーハンドで神様を作る。不自由さの中での切り絵に私は夢中になってハサミを動かした。ハサミを入れる度に、ゴミだったレシートが神様に変貌を遂げる。
普段は私が生活を送る上で手に入れるレシートを使って神様を制作しています。今回は大阪で暮らす方々からレシートを頂戴し、「大阪のカミ様」を制作いたしました。大阪ならではの賑やかで活気あるカミ様達に、是非、会いに来てください。
タナカマコト

■作家プロフィール
タナカマコト tanaka makoto
1982年生まれ。2006年東京工芸大学芸術学部映像学科卒業。細かな下書きをしないでフリーハンドで切り絵を制作、レシートや書籍に印字された言葉を残しながら形を切り抜いたり、写真を切り抜くことで、媒体のもつ意味と切り抜かれた形を関連づける独自のスタイルで活躍する。
主な受賞に「SICF20」EXHIBITIONグランプリ、「汐博2010」シオサイト賞。主な個展に「切りひらひらく」(2020年/スパイラル/東京)、「ほつれても」(2021年/UNIQLO TOKYO /東京)。そのほか、ナオト・インティライミ《しおり》ミュージックビデオ制作 (2018年)、ニトリTVコマーシャル(Xʼmas篇)制作(2014年)、MAJOLICA MAJORCA10周年記念スペシャルムービー制作(2013年)など、さまざまな場面で活躍の場を拡げている。
「抜群のユーモアと精緻な技術が織りなす切り絵の世界「SPIRAL Creators File タナカマコト展」」のページです。デイリーニュースオンラインは、プラスエススパイラルマーケット大阪タナカマコトスパイラル切り絵アートネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る