AIで最適な施工計画や施工管理を短時間で実現する『Smart Construction Simulation』 (4/5ページ)
毎月、シミュレーションとリアルを重ね合わせて、実際にシミュレーション通り仕事が出来ているかどうかチェックできる材料にもなる」
……とのこと。まさに、あらゆるデータをまとめたデジタルツインと、しっかりと現在と今後の動向を把握させてくれるAIの賜物といったところ。





では、現場で使用する地形データのインプットに関してはどのように行われているのか? この件に関して小野寺社長は「完成地形については横断図と縦断図で二次元でリリースされたものをCAD(設計や製図をコンピューターで行う仕組み)を使って3次元データにする手作業が残っています。現況地形についてはドローンで(データを)取ることもありますけども、小さな現場であれば7月にリリースした『Smart Construction Quick 3D』でスマホで写真を撮り、そこから三次元の地形を取ってしまう。このようなインプットの方法もあります」と語る。